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松竹梅 (落語) : ミニ英和和英辞書
松竹梅 (落語)[しょうちくばい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
松竹梅 : [しょうちくばい]
 【名詞】 1. (1) high, middle, and low ranking 2. (2) brand of sake
: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [うめ]
 【名詞】 1. (1) plum 2. Japanese apricot 3. prunus mume 4. (2) lowest (of a three-tier ranking system) 
: [おち]
 【名詞】 1. joke punch line 
落語 : [らくご]
 【名詞】 1. rakugo story 2. (telling) a comic story 
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 

松竹梅 (落語) : ウィキペディア日本語版
松竹梅 (落語)[しょうちくばい]
松竹梅(しょうちくばい)は古典落語の演目の一つ。原話は、初代三笑亭可楽が出版した「江戸自慢」の一遍である「春の花むこ」。初代松富久亭松竹の作とも。
元々は上方落語の演目で、明治30年(1897年)ごろに4代目柳亭左楽が東京に移植した。主な演者に6代目春風亭柳橋林家木久扇などがいる。
== あらすじ ==
松五郎、梅吉、竹蔵というトリオが、「名前がめでたい」と言う理由で出入り先のお店のお嬢さまの婚礼に招かれた。
ところが、このトリオは結婚式に招かれるのは初めてで、席上どうしたらいいのかまったく分からない。
仕方がないので、三人そろって岩田の隠居に相談に行くことになった。
相談を受けた隠居は、「ただ飲み食いするだけじゃ失礼だ」といい、何か余興をやってあげたらどうかと勧める〔この部分をあっさり流して『芸』につなげる演者もいれば、マナーや「忌み言葉」に関して、本物の結婚式同様こまごまとレクチャーする演者もいる。〕。
「例えば、こんなのはどうだ。挨拶をしたら、三人並んでぱっと扇子を広げ、まず松さんが『なったあ、なったあ、蛇(じゃ)になった、当家の婿殿蛇になった』。次に竹さんが『なに蛇になあられた』。最後に梅さんが『長者になぁられた』」
お婿さんが蛇になったとか何とかいい、変な気にさせたあとで「長者になった」と盛り上げるわけだ。
さて、練習。松公から練習することになったが、これがなかなか進まない。
松公は「ま…ま…マァ♪」と出てこないし、竹は「デデンデデン、なあんのぉぉぉぉぉう」と、義太夫調。
問題なのは梅公で、健忘症だと言う彼は何度練習しても言葉が出てこない。
松と竹が何とかフォローすることにして、時間が無いのでそのまま婚礼会場に乗り込んだ。
教わったとおりに忌み言葉を避け、ご挨拶も済んだところでいよいよ『芸』をすることに。
「まことにご愁傷さま…じゃなくて、本日はご婚礼、まことにおめでとうございます。僭越ながら、我々『松竹梅』が婚礼の余興といたしまして…」
扇子をぱっと広げて。
なったあ、なったあ、蛇(じゃ)になった、当家の婿殿蛇になった
なに蛇になあられた
松と竹は何とか切り抜けたが、肝心の梅吉が案の定、言葉を忘れて固まってしまった。
紅茶に…番茶に…烏龍茶に…」
間違えるたびにやり直しになり、とうとう松が『なったあ、なったあ、ヤ(嫌)になった』」。
一同大笑い。
「ええ、失礼いたしました。では、改めてまいります。『なったあ、なったあ、蛇(じゃ)になった、当家の婿殿蛇になった』
なに蛇になあられた
梅公、任せた!!
「えー、『亡者になあられた』
式場は大騒ぎとなり、三人は逃げようとしたが梅吉だけ捕まってしまう。このことを隠居に伝えると隠居はこう言った。
「大丈夫だ、梅さんはそのうちお開きとなって帰るだろう

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「松竹梅 (落語)」の詳細全文を読む




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